12+(トゥエルブプラス)

12+(トゥエルブプラス)


○ブランド名: #アニゼッタ

○品番:aniset_0001

○配信開始日: 2011/06/24

○原画: #ツキトジ

○シナリオ: #狐月

○ゲームジャンル: #魔術師の掌で踊らされる恋愛ADV

○ボイス: あり

○シリーズ: #

○ジャンル: #巨乳 #恋愛 #デモ・体験版あり #ファンタジー


どこかで見たような世界。
どこかで聞いたような者達。
けれど、誰も知らない物語。

夜は混沌と戦乱の時代。
戦う力を持たぬ者達が騎士に縋り、騎士は従える王にその身を捧げ、王は民の為に己が力を振るう。それはアーサーの測位をきっかに戦いの口火が切られる事となる。
だが、アーサーは数多の戦場を駆けめぐり、敵対する全ての王に勝利し、自身を含めた12人の王の頂点に立つ。
先代の血を引き台座から剣を抜いたアーサーは、王足り得ると勝利をもって王国中に知らしめた。

そして時代は平穏へと移り始める。
奪う戦いから育てる戦いへと、国を守るために剣ではなく政治が力を持つ時代へと。

隣国の姫と結婚をしろ。
アーサーとログレスを導き続けた女魔道士マーリンは、従える王に対してさえも命令口調でそう告げた。
彼女の数多の助言を受け入れてきたアーサーだったが、今回ばかりは飲めないと頑なに拒む。
だが国の平和を強固なものにするため、どうにか政略結婚を推し進めたいマーリンは、彼がなぜそこまで抵抗するのあを考えた。
導き出された結果は、「女性に慣れてないから怖いのだろう」というものだった。

一国の王がそんな有様では困ると半ば呆れたマーリンは、この際我が主には人並みの女性経験でも積んでもらおうかと、ある計画を思いつく。
幸いアーサーの周りには、円卓の騎士として名高く、人間的にも充分魅力的な女性達が何人もいた。
あとはほんの一押しさえあれば、艷を帯びる関係に転じる可能性も充分にある。
そしてその一押しが、作為あるもので悪い道理はどこにもない。

――なんだか、面白くなりそうだ。
状況をそう動かすのは紛れもなくマーリン自身なのだが、その流れがことのほか興味深くなりそうな事実にほくそ笑んだ。

その笑がもたらす悲劇と喜劇を知る者は、まだ誰もいない。


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